« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

344

終止符がどこかにちゃんと控えてる

| | コメント (0)

343

信号を渡る私の寂しさと

| | コメント (2)

342

夕暮れの花びらたたむ行儀よさ

| | コメント (0)

341

立てば歩めどこまで望むのか母よ

| | コメント (0)

340

肘枕自分を責めるのに飽きて

| | コメント (0)

339

雨上がるやっとまばたき涙の目

| | コメント (0)

338

這い這いの子に選ばれたころの膝

| | コメント (0)

337

せつなさと名付け手放すことにする

| | コメント (0)

336

おいしいと言われて躍る母の鍋

| | コメント (0)

335

のみ込んだ言葉の数よ鱗雲


ご訪問ありがとうございます。
「川柳――私の森」を更新しました。

| | コメント (0)

334

幸せの正体見たり鍋の湯気

| | コメント (1)

333

青春と言うとき口中苦くなる

| | コメント (0)

332

救急車いちにち走る交差点

| | コメント (0)

331

ろくろ首そんなに見たいのか闇を

| | コメント (0)

330

雲流るもたもたなんかしてられぬ

| | コメント (0)

329

直球の母に直球投げ返す

| | コメント (0)

328

やっぱり帰る浜で夫が待っている

| | コメント (0)

327

何でも煮ます私の鍋に湯がたぎる

| | コメント (0)

326

針仕事私の理屈ねじ伏せて

| | コメント (0)

325

プライベートな話も少し秋の酒


ご訪問ありがとうございます。
「川柳――私の森」を更新しました。

| | コメント (0)

324

おしゃべりが続く寂しい夜の貝

| | コメント (0)

323

星占い過去忘れよとおせっかい

| | コメント (0)

322

日が暮れるサラダ屋さんのサラダたち

| | コメント (0)

321

夏色も秋色も黒ころもがえ

| | コメント (0)

320

当然のような顔して座る葱

| | コメント (0)

319

撫で肩のままで言葉を浴びている

| | コメント (0)

318

耳たぶを夕焼け色にする電話

| | コメント (0)

317

苛立ちを気付かれぬよう目をつむる

| | コメント (0)

316

針穴を通った勢いのままに

| | コメント (0)

315

思いがけぬ展開となる秋に入る


ご訪問ありがとうございます。
「川柳――私の森」を更新しました。

| | コメント (0)

314

振り返る恋十月の高みから

| | コメント (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »